- KSI官公庁オークションは、国や自治体などの行政機関だけが出品するインターネットのオークションです。出品は、役所が持っている物を売る「公有財産売却」と、税金の滞納で差し押さえた財産を売る「インターネット公売」の2種類に分かれています。出典:KSI官公庁オークション 初めての方へ(2026年10月19日確認)
誰が運営し、誰が出品しているか
- 出品者は、市町村などの自治体のほか、警察や消防の機関も含めて、すべて行政機関です。出典:KSI官公庁オークション 初めての方へ、KSI官公庁オークションの概要(ヘルプ)(2026年10月19日確認)
- 運営は紀尾井町戦略研究所株式会社(KSI)で、2021年7月にサービスを始めています。出典:KSI官公庁オークションの概要(ヘルプ)、運営会社について(2026年10月19日確認)
何が売られているか
- 公有財産売却では、公用車や公有地、消防車・救急車、事務用品など、役所が持っている財産が出品されます。売れた代金は、出品した役所の収入になります。出典:KSI官公庁オークション 初めての方へ(2026年10月19日確認)
- インターネット公売では、税金を滞納した人から差し押さえた財産が出品されます。売れた代金は、滞納している税金などの支払いにあてられます。出典:KSI官公庁オークション 初めての方へ(2026年10月19日確認)
参加するには
- 参加の申し込みや入札には、無料の会員登録が必要です。出典:KSI官公庁オークション 初めての方へ(2026年10月19日確認)
- 会員登録は、メールアドレスとパスワードを入れ、届いた確認コードを入力すると完了します。出典:新規会員登録の方法(ヘルプ)(2026年10月19日確認)
- 入札するには、物件ごとに参加の申し込みが必要です。申し込みの時に、原則として保証金を納めます(物件によっては保証金が要らないこともあります)。出典:参加申し込みの方法(ヘルプ)(2026年10月19日確認)
- 保証金の納め方は、クレジットカードか銀行振込などから選びます。選べる方法と金額は物件ごとに違います。出典:保証金の納付について(ヘルプ)(2026年10月19日確認)
- 申し込みの時の参加者の情報は、住民登録や商業登記簿に登録されているとおりに入力します。違っていると、落札した後の登記などができなくなることがあります。出典:参加申し込みの方法(ヘルプ)(2026年10月19日確認)
- 個人だけでなく、法人も参加できます。出典:法人でも参加できますか?(ヘルプ)(2026年10月19日確認)
- 国税庁が行うインターネット公売では、本人確認書類などを出す必要があり、確認できないと参加できません。出典:国税関係インターネット公売ガイドライン(国税庁)(2026年10月19日確認)
入札の形式は2つ
- 「せり売」の形式では、入札期間のあいだ、何回でも入札できます。出典:せり売形式と入札形式とは(ヘルプ)(2026年10月19日確認)
- 「入札」の形式では、入札できるのは1回だけです。開札の時に、いちばん高い金額を入れた人が落札者になります。出典:せり売形式と入札形式とは(ヘルプ)(2026年10月19日確認)
まだ確認できていないこと
- KSIの会員登録の時点で、本人確認書類が要るかどうかは確認できていません。会員登録そのものはメールアドレスと確認コードで済むと案内されていますが、本人確認書類は、国税庁の公売のように、物件や出品する機関ごとの手続きで求められる例があります。参加する前に、物件ごとの案内をご確認ください。
このページには、公式の一次ページで確認できたことだけを、自分たちの言葉で短くまとめています。公式の文章や画像は転載していません。各項目の末尾に出典と確認日を付けています。開催中・これからの催しはカレンダーで確認できます。